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これからのこと、そして「こうあったらいいのでは」の願いを手紙に託して [新月の祈り]

昨日12月3日は新月でした。

これに合わせて・・・というわけではなく、氣がついたら偶然にもタイムリーな行動をとっていました。

それは何かといいますと、「両親への手紙」です。

内容はヒ・ミ・ツ(笑)ですが、基本的に両親を含めた、これからの私達家族の将来の在り方(生き方)についての展望(願いでもあります)について手紙にしたためました。

「こうあったらいいと思うのですがいかがでしょうか」的な内容になりました。

実際手紙を書く段階になって、随分と「果たしてこれを伝えていいものだろうか」と迷いました。

そして、最終的には「手紙に書いて伝えること」と「なにも伝えないこと」のどちらが後悔するか・・・で決めました。

結果、意図せず新月の日に手紙として投函することになりました。

新月に蒔く種は大きく育つといいます。

「正直な気持ちが伝わるといいなあ・・・」と、心からそう思ってます。

でも、この手紙を書いている時点で伝わっているのですよね。

本当は。

だって大元の「本当の自己」でもある、源では繋がってますしね。

「両親とはいってもソフトが一緒でハードが違う、双子の兄弟みたいなものだ」とおっしゃったのは、かのスピリチュアルリーダーでもある、Manaさんでした。

それを初めて聞いた時は、既に自分の過去生についてわかった後でしたので、「本当にその通りだ!」と思ったものです。

過去生や自分のカルマを知らなければ、Manaさんがおっしゃっている事に対し、強い抵抗感を持っただろうなあと思います。



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