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~過去の自分ではなく「今ここ」に集中できるようにワクワクする大好きなことをやる!~ [過去の自分ではなく「今ここ」に集中すること]

大人になっても親子関係の幼少時代のトラウマが大きいと、なかなか「今ここ」に集中することができません。

どうしても「過去の、傷ついた自分」の時代に引き戻されてしまうことが多々あります。

自分を癒して、過去のつらかった感情を解放していないと、「ちょっと~!アンタここ癒しなさいよ~!ったくどこみてんのよ!」ってなモンです・・・・自分の癒されてないインナーチャイルドちゃんが(笑)。

でも、ある程度、大きいのを解放してしまったなら、もうそこからは、どんどん「今ここ」に集中して、自分のパワーを「ワクワクすること、そして大好きなこと」に向かうようにしていった方が、エネルギー的にはお得です^^。

さらに最初から「トラウマ~?なにそれ~??(笑)」という方は超お得です。

常にワクワクすること、そして自分の大好きなことをやるべく邁進しながら、「喜びの中に自分をおく」という状態になっているワケで、これはカルマをつくらないそうです^^。

つまりワクワク状態で、「コレ大好き~!」には「いい」、「悪い」も正解も不正解もないので二元性を作りません。

善悪や比較といった、今までの3次元ワールドにいないのです♪

だから、これからも「ワクワク♪ ドキドキ♪ コレ大好き~♪」を見つけて、そしてそれを選択してやっていきましょう☆

こうやってコレを書いている私も、日によって昔の3次元ワールドにいたり、そうでなかったり(笑)します。

でも、「ワクワク♪やドキドキ♪」の「喜び」や「嬉しさ」を選択する習慣を身に着けていくように意図していくと、「あらま不思議(笑)」、だんだんとそれが当たり前の自分になってきたりします♪

なので、お得な体質、氣質にご自分を変換してしまいましょう♪



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~過去に闇だったこともギフトになる、物事・事象を中立に見る大切さ~ [自分の闇に感謝するということ]

前回のブログでアンソニー・ロビンスの初来日セミナー/講演会について書きました。

そこで解かった事は、私にとって未だ解放されていなかった「負の思い込み」があったという事でした。

氣づかせて頂いた宇宙には本当に感謝ですね。

何が私の「負の思い込み」だったかというと、「軍隊(自衛隊)=暴力」、「軍隊(自衛隊)=戦争」、「軍隊(自衛隊)=諸悪の根源」、といったものだったのです。

確かに戦争には軍が必ず登場します。

戦争がいいなんてこれっぽっちも思っていなくて、むしろその反対です。

でも、これってあまりにも一方的な考えに凝り固まっている・・・という事が今になってわかりました。

軍、米軍でも、自衛隊でも、海軍でも、空軍でも、陸軍でも、とにかく「軍や自衛隊と名がつくもの=諸悪の根源だ」と、深い潜在意識レベルの思い込みがあったことに氣がつきました。

幼少時に父の家庭内暴力がひどく、父の経歴を知って以来(陸軍士官学校卒で出征する前に終戦を迎えた)、「軍に入隊する人なんていうのはとんでもない暴力ヤロウだ!」という思い込みが勝手に出来上がっていたようです。

しかし、よくよく考えてみれば、アメリカ軍や自衛隊がいるから東北大震災で助かった人もいるわけです(人工地震だったという説もありますが、それはさておき)。

自然災害が起こり、自衛隊の救助のおかげで命拾いした人も多いことでしょう。

自分が以前勤務していた米系外資貨物航空会社のF社の、パイロット採用では米国空軍退役者か空軍を何等かの理由で辞めた人をよく採用していたという話を聞いています。

理由はパイロットとしての腕がいいから(訓練のたまものなワケです)。

それだけではありませんが、そのことが結果として「貨物を時間通りに届ける=On Time Delivery 」に繋がっている一部になっている事は言うまでもありません。

F社を創立したフレデリック・スミス氏も、私の記憶が間違っていなければ米国海軍出身です。

私が運よく(本当に運がよかったと思います)F社に採用された事も、今となっては「お導き」だったと言えます。

それはつまり、自分のチカラで入社できたのではなく、父が陸軍幼年学校卒、士官学校卒という経緯があって、しかも宇宙からの導きからなのではなかろうか・・・と思うのです。

丁度今、お世話になっているVortex 主催の各種セミナー・トレーニングは、アメリカ的な要素も多分に含まれていると感じています。

F社での経験があって、その後スピリチュアル街道を歩いてきたからこそ、ご縁を頂いたのかもしれません。

つくづく「物事・事象を中立に観る大切さ」が大切だと痛感しました。

それにしてもアンソニー・ロビンスのセミナーは、はっきり言って、「キャンプ」のノリ+「クラブやディスコ(古い!)でのダンス」のノリでとっても超アメリカ~ンでした。

人によってはついていくのが大変かもしれません。

とても男性的(体を動かすことが多いので)ですし。

でも、スピリチュアルに傾きすぎた人やエンパスの人(ワタシのコトです~(笑))にとっては、自分の意識をしっかり自分の体にはめて、地に足をつける、物事・事象を中立に、冷静に観る訓練となり、それらの習慣づけになることに氣づきました。

ある意味においては「武道の型を習う」例えに近かったかな。

そうそう。

ギフトがもうひとつありました。

先日、「アートテン農法実践するにあたっての論文提出に合格しました」と連絡がありました。

今、巷ではひそかに(もしくは大々的に)人気となっている「アートテン農法」を世界中にひろめているD. Tさんは、以前自衛隊に勤務していて、当時隊長だったそうです。

「こんなにいい人が自衛隊に勤務していたなんて!(自衛隊に勤務されている方、ホントにごめんなさいm(_ _)m)」

と、ここでも私の必要のない、負の思い込みが露呈してしまいました(笑・・・でも、これで解放できました!)

おまけに「アートテン農法」は宇宙人から教わった方法を駆使しており、大元は妖精がたくさんいるオランダのヤープ農園で実践されている農法なのだそうです。

私はあるサイキックな方に、「ET(宇宙人)とエルフ(妖精)のDNAがあるねえ」と言われたことがあります。

本当かどうかはわかりません。

けれども、このことも含めて、私に「物事・事象を中立に観る」こと、そして「自分の内側に全ての宝物がある」といった事を、さらに知るきっかけを頂くこととなりました。

自分の内側(空)は氣づきの宝庫、お宝いっぱい、ありがたい、ありがたい。

闇は必ずギフトに変わる、そのことを教えてくれる宇宙、森羅万象の流れ、天使やガイドや高次の存在たち、ありがとうございます。受け取りました。感謝しております。







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~アンソニー・ロビンスのセミナー@海浜幕張に参加してきました~ [自分の闇に感謝するということ]

再びだいぶ間が空いてしまいました~~~~......m(_ _)m。

しかしながら連続して書いていないことに罪悪感を感じることは止めます(笑・・・・ここはホ・オポノポノします(笑))。

で、間はあいたけれど、「継続できている」という事にフォーカスします^^(と、トニーのセミナーでも教わりました)。

さて、標題の通り、先日幕張メッセにて開催された、アンソニー・ロビンスの初来日公演&セミナーに参加してまいりました^^。

トニーがどんな方かとお伝え致しますと、彼はコーチングとセミナーを生業としているのですが、彼のコーチを受けて、人生に劇的な変化を起こした人はビル・クリントン元米国大統領、マザー・テレサ、アンドレ・アガシ、マイケル・ジャクソン・・・・・等々。

ここまで書けばお解りかと思いますが、アメリカでは超有名人で、彼のコーチングの助けを借りたセレブは数知れず。

たぶんかなりの芸能人&政財界の方々が、彼のコーチングで助けてもらっているのではないかしら?

私は、超ラッキーな事に、「夫が受講したい!」と強く望んでいて、「早割のペア割(昨今のエアラインやホテルの割引みたいですね~)」で夫が払ってくれてタダで受講ができました。

こういった、特に自分が受講を望んでいなかったセミナーにも関わらず、「タダでむこうからやってきた(実際には夫が払っているのですが)」という事に大きな氣づきを頂いた、今回のセミナー受講でした。

つまり、ものすごく簡単に言ってしまえば、「今の私に必要なセミナー体験であり、トニーのセミナーを主催なさった方々や参加者全員との出会いも必然だった!」という事に氣づきました。

本当に宇宙というのは、その時にベストな物事、出来事を与えてくださって、それによって私達はインスパイアされます。

そこで与えられる「氣づき」というのは、今後の人生の指針となったり、軸となったりする傾向がありますよね。

今回の私にとっても、それは「行動せよ」という天からの合図と受け止めました。

トニーの子供の頃の家庭環境はひどいものでした。

私などとは比較できないくらいの最低さ(アメリカですからね~)。

アメリカでは感謝祭という日があって、その日は日々の様々な事に感謝して、「ごちそう」を食べ、家族で祝うといった、クリスマスの次ぐらいの盛大なイベントらしいのですが、その時に貧しすぎて食べるもの全くがなかったそうです。

両親は喧嘩ばかり(ここは私の子供時代とそっくり(笑))。

おまけに癇癪持ちの父親は、感謝祭の日に食べ物を持ってきたボランティアの人を、玄関先でなんと食料を受け取らず、追い返してしまうのです。

トニーはその父親の態度にモーレツな怒りを感じました。

感謝祭の夜なのに、自分も兄弟も腹ペコだった・・・でも両親は喧嘩をしていた・・・そこへボランティアの人が紙袋に入った沢山の食料を持ってきてくれた・・・。

でも、トニーの父親はそれさえ自分の怒りの感情を爆発させながら、食糧を受け取らず、ボランティアを追い返してしまったのです。

トニーはその一部始終の光景を見て、決意しました。

家を出て、学校を辞め、ビルの清掃員としてアルバイトをしながら2年で700冊以上の「成功哲学に関する本」を読みました。

それが彼のスタートでした。

どんな状況でも試練に感じたとしても、いつかはそれが、その人に与えられた天からの恩恵になる・・・。

「両親には産んでくれただけで感謝しなさい、たとえまともな養育をしなかったとしても」とおっしゃったのは、元フランクリン・コヴィー・ジャパンの社長でもあり、現在も様々なセミナーで、人々に大いなる氣づきを与えてくれているジェームス・スキナー氏。

闇もいつかはギフトに変わります。

闇の生かし方は人それぞれ。

私はどう生かしていこうかな・・・・。

もう決めてますが(笑)。

あなたもご自分の闇を天からのギフトに変えてしまいましょう。

何故なら、その経験・体験もあなたならではの唯一の天から与えられたギフトなのだから。

トニー、ごめんなさい。

私、あなたの事、つい最近まで全然知らなくて、よく解かってなくて本当に誤解してました。

「アンソニー・ロビンス? 何それ? 私、『ビリー・ザ・ブートキャンプ』みたいなものキライ。入隊なんかゴメンだわ」、って本気で思ってました(笑)。

人生「食わず嫌いは損」というのはまさにこのことですね(笑)。

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~『ライトボディの目覚め』第8レベル?ん?なんじゃそりゃあ?~ [親子間のエネルギーの流れ]

前回のブログで「目が白っぽく霞む」、「目に1枚クリーンが入った感じ」という話がありました。

その続きです(笑)。

友人のKちゃんのアドバイスもあり、わかったきたことは、『私の体はライトボディが活性化しているのだ!』という事でした(Kちゃん大感謝です!)。

「へっ?ライトボディって何?」とおっしゃる方、うまく説明できているかどうかはわかりませんが、「光の身体に変化している」ってことらしいです。

要はDNAレベルから、細胞の中でのコミュニケーションや働き、人体のシステムそのものが、今までのものとは違うものに移行中。

で、その変換途中であるということらしいのです。

だからとても「ヘン」に感じる症状が出ていると(笑)。

興味がおありの方は『ライトボディの目覚め』(大天使アリエル&タシラ・タチーレン著、序/アライア・ズイオンドラ、脇坂りん訳~ナチュラルスピリット刊~)をお読みください。


ライトボディの目覚め

ライトボディの目覚め

  • 作者: アリエル
  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット・パブリッシング80
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 単行本



我が家の本棚にありました(笑)。

以前にも読んだことがあったのですが、昨今の移住やらお仕事のことやらで、すっかりわすれとった。

しかし、私はこの本に登場するアクシアル循環システムに接続されるためのリコネクション(R)というワークを既に経験していますし、自分もプラクティショナーなのです(笑)。

リコネクション(R)だけでなく、アクシオトーナルライン・アラインメントというワークもして頂いた経験があります。

私の第一次スピリチュアルブームの時に(笑)。

以下本からの抜粋です。

~人間の体はこのアクシオトーナル・ラインを通して、じかにオーバーセルフから新たな「光」の体に再プログラミングされます。
アクシオトーナル・ラインはどんな肉体または生命体からも独立して存在しています。
アクシオトーナル・ラインはさまざまな恒星系から放射され、また、それによって銀河体はそのメカニズムの再生をコントロールするのです。
天の川の銀河を、生きて意識のあるものの体だと思ってみてください。
恒星や惑星たちは銀河体をつくりあげている臓器であり、星々の上にいるいろいろな種族はすべて臓器の細胞にあたり(つまり人間は地球の細胞ってワケだ! by 筆者 )、細胞と臓器のエネルギーを再生し続けるのです。
惑星地球とそこに居住しているものは、この分離のゲームをするためにオーバーソウルと銀河体から切り離されていたのですが、いま再び接続されつつあります。
アクシオトーナル・ラインは「光」と「音」でできています。~

というワケで続きをお読みになりたければぜひ上記の本をご購入なさることをお勧め致します。

私はアクシオトーナル・ラインを活性化するワークとしてリコネクション(R)のプラクティショナーでもあります。

今さらながら「そういうことだったのか~!」といった感じです(笑)。

リコネクティブヒーリング(R)を我が家のワンコ、Manaちゃんが「もうだめかも」と思った時にしたら、生き返ったことがあります。

「細胞と臓器のエネルギーを再生し続ける」のであれば、そりゃあそうだワ・・・・と、これまた今さらながら納得なのであります。

ここまで書いて、ふと気づいたことがあります。

「自然界の全ては再生可能エネルギーなんじゃないか」ってこと。

もちろん、「そういったことが信じられる」ことが最も大切ですが。

システムとして、再生が可能でも、人間の想念(信念体系や観念、つまり思い込み)によってそれが阻止されている・・・というのが現状なんじゃないかなって感じますね。

何しろこの世界は人間(人類)の集合意識の思い込みで創られてますので。

それを変換しにかかっているのが、昨今のスピリチュアルブームなんでしょうね。

本日は親子の関係から大分テーマがそれました(笑)。

それもまたよし^^。



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~母に連絡したら、大丈夫そう・・・らしいが・・・~ [親子間のエネルギーの流れ]

前回のブログの続きです。

父の目の具合の事で、実家に電話してみたら母が電話に出て、「大丈夫よ!」と言いきりました。

「ホントは父はあまり目は見えてないのかもしれないのだろうけれど、母は私に心配をかけたくないから言っているのだろうな・・・」と。

そもそも網戸に2回も激突しているという事実を知っていれば、私がそう感じるのは仕方のないこと・・・母の「心配させたくない」という気持ちもわかるし。

こんな時「今に生きる」というのが出来ていないワタシ(笑)。

まっ正直な気持ちですね・・・コレが。

それにしても、相変わらず「父と直接話す」のではなく、「母を介在して父と話す(伝言です)」が多いと気が付きました。

以前の私は父が怖くて嫌いでしたので、その方法でいいと思っていました。

けれども、今、氣づいていることは、「父の正直な気持ちの言葉を直接聞くことは・・・なかったし、今でもあまりないなあ・・・」と。

電話をかけても、昭和2年生まれの陸軍士官学校卒は自分で電話に出ることを以前からすることはありませんでした。

今もその習慣?が続いています。

さて、話はぐっと変わりますが、私の目のかすみ具合ですが・・・目薬をさすとよくなりましたが、時々またかすむことがあります。

この前はさらにビックリ(+_+)現象が!

なんと、自宅の回り中が霧にかかっていて、この前医者に診察してもらう前の景色と一緒に見えるのです!

私は何か予知能力みたいなものが芽生え始めているのではないかしら・・・

まじめにそう感じた出来事でした(笑)。

いえ、前からうすうす「私って・・・少し前に観たものを、また、現実化させている・・・」という事実に氣がついていたのです。

うわあ~私ってサイキック(笑)・・・・かも(笑)。

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親が年を取ってきて・・・一人っ子で「子供なし」の場合のエネルギーの流れ [親子間のエネルギーの流れ]

以前のブログでManaさんがお書きになった、「空」シリーズの本からの引用で、「親子というのは肉体はハードで別々だが、中身のソフトは一緒という事が書かれてあった」と、お伝えしました。

その事については、「かなり信憑性がある!」という出来事を体験し、ブログにも少しだけ、その記事を書きました。

そして、今回も「ちょっとコレって何なの~??」と思う出来事がありましたので、備忘録という意味も含めてブログに綴って参ります(笑)。

元々私は視力がとてもよく、ありがたいことに、今までメガネやコンタクトレンズを必要としたことはありません。

これには本当に感謝です。

しかし、何故か丁度1週間前くらいから、目の前の視界に白いかすみのような、ベールのようなものがかかっているように感じるようになりました。

おまけに近くの物に焦点をあわせずらくなってきたのです。

本当に急にです・・・急に(汗)。

「人が病気になったり、死んだりっていうのはこんな感じではじまるのかしら(ちょっと話が超越しすぎか・・・)」という不安もありつつ、「すべてはうまくいっている!せっかくなら楽しんで!これを執筆&ブログネタに使える」と言っている、もう一人の自分の声もありました(^_^;)。

まあそういう見方もあるかも・・・と思いながらも、夫に話したら、「それって白内障かもしれないから早く病院に行った方がいいよ!」と言われてしまいました。

「ホンナ(そんな)、冗談じゃないワイ」と思いながらも、あまりにも不便だったのと、不快だったので(この際はっきりしてほしいという気持ちも当然ありました)今日、早速諏訪病院に行ってきたのです。

そして視力検査から始まり、「〇〇検査」、「〇〇検査」、「〇〇検査」など、一通り終えたところでの眼科の先生からのひと言。

先生:「ドライアイだね」

私:「はっ?ドライアイ??」

先生:「そっ、ドライアイ。涙の質があまりよくないんだね、乾燥しているからね~ここらの地域は。それにね、パソコンにむかっているでしょ?現代の生活習慣病みたいなもんだよ。」

私:「(涙に質なんてあったの~!まあ言われてみれば当然か)・・・・そうですか。で、白内障ではないのですね?」

先生:「それは心配しなくて大丈夫。・・・厳密に言えば殆どの人はみんなそうだとも言えるしね、程度の問題なのこれは。目薬出しとくから。」

そういう事で、ヒアルロン酸がたっぷり入った目薬を処方されました。

「あ~目もお肌と一緒だ」と思いました。

それにしても「生活習慣病」だなんて・・・八ヶ岳の麓に暮らしているにも関わらず・・・です。

せっかくこのような環境のよい場所にまで来て、パソコンやスマホに向かいすぎだったなんて。

PCやiphoneから少し離れたほうがいいのでしょう。

お蔭様からのお知らせですね・・・気をつけます。

それにしても、内心びくびくしていたのでホッとひと安心。

安心したところでふと思い出したことが「目大丈夫ですか~?」というある女性からのFBでの書き込み。

あれは、このことを示唆して言っていたのでしょうか??

今となってはわかりませんが、全然何の脈略もなく、「目大丈夫ですか~?」というコメントが入っていたので、その時に「???」と思った事を思い出しました。

また、いつもペンションやCafeのためのローフードやマクロビ食材を購入している会社の社長さんから、「この間ヤマト運輸の人が信州は乾燥していて大変だって言っていたけれど、大丈夫でしたか?」といった会話も思い出しました。

これらの会話は、言ってみれば、今回の出来事の予知情報とでもいえるのでしょうか・・・なにかとても不思議な感覚ですが、よくよく思い出すと、「この世は予知だらけ」といいますか「ヒントだらけ」なのかもしれません。

で、もひとつ思い出したのが実家の父。

昨年春に新しいマンションに引越をした後で、窓ガラスの付属の「あみ戸」が見えなかったらしく(つまりサッシがOpenな状態でそのまま前に進めると思っていたらしい)2回ほど正面からぶつかってしまったのです。

で、本人には大きなケガはなく(よかった~ホッ)、あみ戸がケガをして(^_^;)、2回ほど業者さんが修理に来て下さったという出来事があったのです。

もしや・・・父の視力はちょっとかなり下がったかな・・・。

昨晩電話してみようと思って、そのまま寝てしまいました(笑)。

今晩こそ電話して、目の具合、大丈夫かどうか、確認してみます。










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ただただ、自分の内側(心と体)を浄化して、よい思い込みを新たに創る [親子間のエネルギーの流れ]

幼少の頃、DVだったりすると、その家庭内の親子、あるいは夫婦において、スピリチュアルな視点ではサイキックアタックのかけあいをしているようです。

『ヒーリングルームKOUNO』さんのページをご覧いただくとよくわかります(ヒーリングルームKOUNOさん、ありがとうございます)。

実際、私も2012年に両親が移住先の今の原村のペンションに泊りにくる前日だったかと記憶してますが、「両親に対する私自身のまだ許せていない気持ち」「負の記憶」というエネルギーが、夜寝ようとした時に、ブーメランのように飛んできて、オーラに入ってきたのでしょうか・・・ものすごく不快で痛かったのです。

同時に、この世のものとは思えない寒気にも見舞われました。

今思えば「自分が放ったエネルギーが戻ってきたのだ」と理解してます。

結局のところ、自分がこさえた「想い(思い、思い込み、思考、記憶)」などで、相手に放ったものは、自分のところに返ってくるわけです。

たとえそれが光だったときの自分がこさえたドラマだったとしても。

だから、とにかく自分自身の内側(心と体)を浄化、浄化が大切です。

で、その時に、自分自身のインナーチャイルドが泣きわめいていますので、その子を徹底的に癒す・・・これがとても大事です。

自分でこさえたゲームとは言え・・・「なんだこりゃあ(笑)」ってな気分にもなってしまうかもしれませんが。

そして徹底的に癒した後は、喜びのフィールド(場所、住まい、友人関係、等々環境全般です)に自分の身を置くことが大切です。

まあ、必然的にそのようになると思います。

エネルギーが変わる(動く)時は、環境も一緒に変えざる得ないように、どうやら宇宙はセットしているようです。

心と体を癒すと、環境も変わる!

引越もいいですし、お部屋の断捨離、整理整頓、そして模様替えもGoodですね!

自動的に環境を変えざる得ないシーンも登場するかもしれません。

特に「断捨離」は自分の体験から言っても、一気に様々な浄化が加速します。

で、「癒し」にあまり視点が向かなくなってくると、「しめたもの(笑)」です。

自分の創造パワーを、思考回路を、もっと自分の人生に有意義な方に習慣づけることができるようになります。

ネガティブばかりだった自分の自己肯定意識がもっともっと、高まっていきます。

そして、本当の光り輝く自分、キラキラパワーの自分、愛溢れる自分が顔を出してくれるのです!

こう書きながら、私もまだまだ発展途上人です。

現在進行形で自分自身がさらに喜び高みあう領域へ向かう・・・宇宙にそのように意図してます^^。

すべての事象・出来事は大切なメッセージ。

ありがたいことなのですね。

感謝、感謝です。






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~映画、『かみさまとのやくそく』を観てきました~ [生まれてきてくれた子供が祝福される世の中に]

昨日は大雪の中、以前よりずーっと観たかった荻久保則男監督作のドキュメンタリー映画、『かみさまとのやくそく』を観に行ってきました。

今回の上映に関してご尽力頂きまして主催者の方、劇場ホールの方々、関係者の方々に心より感謝を申し上げます。

大雪で大変だったにも関わらず、横浜から荻久保監督ご本人もご挨拶に駆けつけて下さいました。

そして、映画の上映後、観客からの質疑応答にもお答え頂き、とても有意義な時間を過ごすことができました^^。

それはそうと、この映画はとってもとっても貴重なドキュメンタリー映画であり、また、私達が「いったい何のために生まれてきたのか?」という、とても「根源的な問い」に対して、ひとつの布石を投じてくれたと言えます。

映画の中でとても印象的だったのが、おそらく小学校2~4年生と思われる兄弟姉妹の前世や生まれる前のしくみについての無邪気な会話でした!

「前世ではね~、遊牧民だったの。ん~とね、モンゴルみたいな感じのところでね・・・・etc」と笑いながら話す女の子。

「でね、家の手伝いだとかしなくて、自分だけいつもピカピカで、いい思いをしていたの・・・(中略)・・・で、私が死んだとき、家族がねっ『この子は頑固で扱いにくい子だったけれど、死んでくれてよかった』って思っているのがわかっちゃって・・・ああ~って思っちゃって・・・で、今度はそうならないようにしようって思ったの」

そして彼女の弟と思われる男の子は「闇みたいなところに入っていたの。怖いんだ、まっくらで、反省部屋で~。」

インタビュアーの方が、「そこにはどんな人が入るの?」と聞くと、「自死した人とか~・・・人を殺しちゃった人とか~・・・・あとは自分が殺されちゃった人とか・・・・」

引き続きインタビュアーの方が、「どうしてそこに入るの?」と聞くと、「自分がなんで人を殺しちゃったんだろうとか、あと、殺されちゃった人は、なんで殺されちゃったんだろうとか、反省するの。 で、今度はそうならないようにって決めて、闇(反省部屋)から出てきて生まれ変わるところへ行くの。」

すごいですね!

どこぞのスピリチュアルな本に載っていた話と一緒じゃないですか(笑)。

ここで注目すべきことは「悪者がいない」ということ!!!

みんな「配役」、「役柄」として演じていることに注目してほしいです。

みんな本当の意味での悪者はいなくて、ただただ、学んで経験して、場合によっては今度はそうならないようにと反省して・・・で、また、新しいお母さんを選んで生まれてくる(笑)。

弟の方は、「今の家族とは、前世だったとき、自分が自死しちゃって・・・だからおみやげをわたすの」と。

姉は「そうそう、おみやげを渡して喜んでもらう!そして、それが終わったら(カルマ・前世からの宿題が終わったら)、自分の好きなことやるの!」と(笑)。

(おみやげ→それが、物であれ、コトであれ、どうやら親に喜んでもらうことらしい・・・)つまり、彼らの第1の目的は、親を喜ばせるために生まれてきたと言い切っているのです!

なんていい時代になったんでしょう(T-T)。

もうどんどん公に語っていいのですね!こういうことを!

しかもこれをドキュメンタリーという形で映画で観ることができる・・・。

まだ観ていらっしゃらない方は、ぜひご覧になって下さいね!

無邪気な子供たちが語る姿は「生まれ変わりのしくみ」そのもの。

これを長年研究されていらっしゃった産婦人科医の池川明医師、大学で前世や体内記憶の研究をなさっている大門正幸教授、そのほかのご協力して頂いた方々、関係者の方々に心より感謝申し上げます。

このような映画を世に出して頂きまして、ありがとうございました!





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親子でエネルギーを共有しているのはなんとなくわかっているのだけれど [親子間のエネルギーの流れ]

以前のトピック、「親子間のエネルギーの流れ」で不思議な事が起こったことを書きましたが、例え「親子間のエネルギーの流れ」がどうであれ、「今ここ」の自分に集中し、自分のワクワク感に集中することが最も大切なのだという事がわかってきました。

前にもお伝えした通り、Manaさんの「空」シリーズの本の中に、「親子とはハード(肉体)は別でソフト(意識)は双子みたいなものだ」というような内容が書かれていました。

初めてその事を読んだ時に、「えーっ!!絶対嫌だ!」とものすごく抵抗したくなる気分でしたから(笑)。

でも、いろいろなヒーリングやセラピーに首をつっこみ、足をつっこんでわかってきたことは、「Manaさんがおっしゃること、当たっているな」という感覚でした(笑)。

だから、「過去の親が自分にどんな風な接し方をしていたか」にフォーカスすることなく、ただ、淡々と、「今ここの私」に集中して、自分はどうしたいか、何がしたいのか、ということに耳を澄ますことが大切です。

つまり「過去の自分」や「過去の親子関係」に引きずられない自分を確立することがとても大切です。

人によってはですが、やはりトラウマを癒すためのセラピーが必要になってくるかもしれません・・・。

本当は全て自分が生まれる前にこさえてきた幻想なのですが・・・。

その自分で作った幻想から抜けられなかったりするんですよね。

私も長いことかかりました。

「今ここの私」に集中すること。

それは、なんとなく・・・ですが、「自分」という肉体をもったキャラクターを、別の視点から眺めているもうひとりの自分がいる感覚です。

常にそうありたいな。

なぜだかそのほうがしっくりきます。

どうやらそれが、本当の意味での私の立ち位置みたいです。
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セルフ・イメージを上げることの大切さ [セルフ・イメージ]

セルフ・イメージの大切さを身を持って体験してきました。

もともと親子関係が良く、家庭環境が良かった場合はセルフ・イメージなどという概念は必要ないかもしれません。

けれども両親が不仲だったり、DVだったり・・・となると、その子供はセルフ・イメージが低い、劣等感たっぷりの子供がやがて成人します。

過去のワタシがそうでしたので、このあたりは実証してます(苦笑)。

本人は本当は劣等感たっぷりな事を心の底ではわかっているのだけれど、それを隠すために、あれやこれやと、好きでもない「〇〇に有利だから」といった理由で資格をとったり、専門学校に通ったり、〇〇ビジネススクールに通い、MBAを取得し・・・・この件において、氣がつくまでエンドレスな旅を続けるのです。

「本人が好きでもないのに・・・社会的な常識や価値観に照らし合わせて・・・」がポイント!です。

ブランドもののバックとを「好きだから買う」のと、「本当はあまり好きじゃないのだけれど、〇〇ならば世間でも高級ブランドとして扱われるし、いい女っぽく見えるから買う」のとでは俄然意味が違ってきます。

なぜならそうでもしないと、死んでしまいたくなるくらいセルフ・イメージが低いから。

といいますか、生きていく為のプライドをなんとか〇〇ブランドでキープしていると言ったほうが正解かもしれません。

そういった意味においても子供の頃の家庭や社会の環境は本当に大切ですね。

私はセルフ・イメージが低かったがために、ある時期殆どの事について「なんでもどうでもいいや」と思っていた時期がありました(因みに、この「なんでもどうでもいいや」と「大いなる自己へのあけわたし」は似て非なるものです)。

その結果、宇宙は本当に正直でした!!!

「なんでもどうでもいい」と思っていると、本当にその通りのシロモノが目の前に現れたのですから(笑)。

場合によってはそれを受け取る羽目になりかねません。

「私はコレが好き!私はアレが嫌い!」という「自分の好みをはっきりさせること」がとても大切です。

「好き・嫌い」をはっきりさせることは、決してワガママではなく、自己を知ることに繋がるのです。

「ああ、私はこれはしっくりくるけれど、これは嫌なんだなあ」だとか、「これはステキって思えてワクワクするけど、これはダサいわね」だとか・・・

こういう感覚を養っていくことがとても大切なのです。

セルフ・イメージが低いと「私はそんなことを言う資格はない」などと勝手に思い込んでしまいますが、これでは自分が一体何が好きで何が嫌いなのかさえわからなくなります。

両親の元では「あれダメ、それダメ」で「ダメのダメ押し」で育てられると、なかなかそうは思えなかったことも事実ですけれど。

でもそのままでは真の自己を生きている意味には繋がりません。

それを私は結婚後、パートナーに対してやってしまっていました。

母が父に対してとっていた態度がまさにそうだったのですが、それを知らぬ間に、自分も引き継いでいたのです。

自分の好みは言わず(抑え)、相手に譲って譲って譲りまくる・・・ついでに与えて与えて与えまくる・・・・。

過去の日本人女性において、この態度は美学だったかもしれません。

でも、現代は違います。

相手の好き・嫌いを認めながらも、「私はコレが好き!」という事がとても大切なのです。

これを「私はコレが好き!」という表現なしで、人にばかり譲り、自分の好みを言わないでいると、やがて枯渇して、自分が崩れていきます。

本当は何がしたいのかさえわからなくなり、人によっては病気になってしまうかもしれません。

セルフ・イメージを上げましょう。

自分に与えることを許しましょう。

自分のハートのワクワク感にしたがいましょう! (バシャールもそう言ってます)





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