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~直感で前世や過去生を思い出し、それで活性化してしまいドラマにはまる(笑)~ [過去生を知る意味]

前回のブログで、自分の前世や過去生のエネルギーを解放する方法のひとつとして「ヒプノセラピー(前世療法)」や「過去生リーディング」のことを書きました。

これらの方法で自分を不自由にしていた不必要なエネルギーを解放できると、とてもすっきりして、その後「大いなる変化」があります。

つまり「次のステップに進む」と、いうことですね。

でも、私の場合は、恥ずかしながら、ヒプノセラピストではありましたが、まったくもって一度も自分の前世を観ることができなかったのです・・・ヒプノセラピーでは・・・。

専門的に学びましたが「退行催眠」では今世の幼少期の様々な場面にはすぐに退行できましたが、なぜか前世となると全くダメ。

「なんで私だけ前世を観ることができないんだろう・・・!?・・・しかもヒプノセラピストなのに・・・」

真剣に悩みました。

しかし、これこそ前世に退行できなくなります。

真剣に悩んでしまうと力が入ってしまい、リラックスせず、催眠状態になりません。

今ならば解かることですが、前世療法などで前世にいかない方は、それ相応の理由があります。

「つまり前世を観る必要がない」という事です。

私の場合、直近の前世がフランク・モリスという犯罪者だったため、潜在意識が観させないようにしてくれていたのだと思います。

あまりに辛すぎるものは、こうやって自分の潜在意識がその過去生や前世を観せないようにしている・・・・・ということを覚えておいて頂きたいと思います。

何事もベストなタイミングというものがあるのでしょう。

今だからこそ解かった事ですが、ヒプノセラピースクールの講師の方々、そしてその場所に集まってくる受講生、そういった方々が、前世でかなり濃い間柄の関係だったという事実がありました。

前世で解放できていない感情を持ったままそういう場所に集まってきた人々と「やり残した感情のドラマ」を演じてしまっていました。

受講する前は、殆どの方々は何も知らず、わからないで受講を申し込んでいます。

でも「前世ドラマを味わう事」も、それはそれで必要な事だったのでしょう。

ヒプノセラピーに限らず、似たような類のスピリチュアルな集まりでは、しばしばそういった事が起こりがちのようですね。

結局そのタイミングで出逢うべくして出逢った「ソウルグループの集団」ということです。

そのように個々の魂が人生のシナリオに書いてきたのです。

「私だけヒプノセラピーで前世や過去生を観ることができないのはいったい何故?なぜ?ナゼ?」ということについて、結果として深い学びをもたらしてくれたヒーリングが、リコネクティブヒーリング[レジスタードトレードマーク]であり、リコネクション[レジスタードトレードマーク]でした。

私の場合、リコネクティブヒーリング[レジスタードトレードマーク]とリコネクション[レジスタードトレードマーク]というエネルギーワークを受けてから、自分の過去生(前世)を直感で思い出すようになってしまいました。

もちろん全員がそうなるとは限りません。

私の場合はたまたまそうなりました。

結果として「自分が知らなかった自分自身の闇(今回の私の親子関係に最も影響を与えた前世や過去生)」を知ることとなったのです。

今まで自分は正しかったのに何故(この考えこそ善と悪の二極性の考え方なのですが)、親がいけない、自分はなんて悲劇のヒロインなんだろう・・・と、思っていた事が根底から覆された、そしてその「闇」についての学びを与えてくれたのが、私の場合はリコネクティブヒーリング[レジスタードトレードマーク]であり、リコネクション[レジスタードトレードマーク]だったわけです。

少々辛い学びではありましたが。

もっと〇〇〇運輸のように「スピリチュアルな学びらくらくパック」っていうのなかったの??(笑)って正直思いましたっけ。









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