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~『ライトボディの目覚め』第8レベル?ん?なんじゃそりゃあ?~ [親子間のエネルギーの流れ]

前回のブログで「目が白っぽく霞む」、「目に1枚クリーンが入った感じ」という話がありました。

その続きです(笑)。

友人のKちゃんのアドバイスもあり、わかったきたことは、『私の体はライトボディが活性化しているのだ!』という事でした(Kちゃん大感謝です!)。

「へっ?ライトボディって何?」とおっしゃる方、うまく説明できているかどうかはわかりませんが、「光の身体に変化している」ってことらしいです。

要はDNAレベルから、細胞の中でのコミュニケーションや働き、人体のシステムそのものが、今までのものとは違うものに移行中。

で、その変換途中であるということらしいのです。

だからとても「ヘン」に感じる症状が出ていると(笑)。

興味がおありの方は『ライトボディの目覚め』(大天使アリエル&タシラ・タチーレン著、序/アライア・ズイオンドラ、脇坂りん訳~ナチュラルスピリット刊~)をお読みください。


ライトボディの目覚め

ライトボディの目覚め

  • 作者: アリエル
  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット・パブリッシング80
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 単行本



我が家の本棚にありました(笑)。

以前にも読んだことがあったのですが、昨今の移住やらお仕事のことやらで、すっかりわすれとった。

しかし、私はこの本に登場するアクシアル循環システムに接続されるためのリコネクション(R)というワークを既に経験していますし、自分もプラクティショナーなのです(笑)。

リコネクション(R)だけでなく、アクシオトーナルライン・アラインメントというワークもして頂いた経験があります。

私の第一次スピリチュアルブームの時に(笑)。

以下本からの抜粋です。

~人間の体はこのアクシオトーナル・ラインを通して、じかにオーバーセルフから新たな「光」の体に再プログラミングされます。
アクシオトーナル・ラインはどんな肉体または生命体からも独立して存在しています。
アクシオトーナル・ラインはさまざまな恒星系から放射され、また、それによって銀河体はそのメカニズムの再生をコントロールするのです。
天の川の銀河を、生きて意識のあるものの体だと思ってみてください。
恒星や惑星たちは銀河体をつくりあげている臓器であり、星々の上にいるいろいろな種族はすべて臓器の細胞にあたり(つまり人間は地球の細胞ってワケだ! by 筆者 )、細胞と臓器のエネルギーを再生し続けるのです。
惑星地球とそこに居住しているものは、この分離のゲームをするためにオーバーソウルと銀河体から切り離されていたのですが、いま再び接続されつつあります。
アクシオトーナル・ラインは「光」と「音」でできています。~

というワケで続きをお読みになりたければぜひ上記の本をご購入なさることをお勧め致します。

私はアクシオトーナル・ラインを活性化するワークとしてリコネクション(R)のプラクティショナーでもあります。

今さらながら「そういうことだったのか~!」といった感じです(笑)。

リコネクティブヒーリング(R)を我が家のワンコ、Manaちゃんが「もうだめかも」と思った時にしたら、生き返ったことがあります。

「細胞と臓器のエネルギーを再生し続ける」のであれば、そりゃあそうだワ・・・・と、これまた今さらながら納得なのであります。

ここまで書いて、ふと気づいたことがあります。

「自然界の全ては再生可能エネルギーなんじゃないか」ってこと。

もちろん、「そういったことが信じられる」ことが最も大切ですが。

システムとして、再生が可能でも、人間の想念(信念体系や観念、つまり思い込み)によってそれが阻止されている・・・というのが現状なんじゃないかなって感じますね。

何しろこの世界は人間(人類)の集合意識の思い込みで創られてますので。

それを変換しにかかっているのが、昨今のスピリチュアルブームなんでしょうね。

本日は親子の関係から大分テーマがそれました(笑)。

それもまたよし^^。



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