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~アートに目覚める!インナーチャイルドの癒し^^~ [インナーチャイルドの癒し]

インナーチャイルドを癒す方法として、エネルギー・マスターやヒプノセラピー(催眠療法)、そして過去生リーディングセラピーなどがあります。

他にも絵を描きながら自分を癒す絵画療法や、様々な種類の音のセラピー、クリスタル・ヒーリング、レイキなどの各種エネルギーヒーリングもあります。

トラウマが大きかったり、深かったりする場合、この類のセラピーを何度となく繰り返していくのですが、やがで大きなブロックが殆どなくなってくる状態になっていきます。

どういう事かと言いますと、自分の内側から光が溢れ出てくる状態になってくるのです。

これは潜在意識の思い込みの書き換えとは異なります。

とにかく大きなブロックが外れると、ある瞬間、「え~っ!!!そうだったの~?!!」的な(笑)大きな気づきとでもいいましょうか、そういった感覚が訪れます。

実際大きな気づきです(つまり全ては自分の思い込みが作っていた、こさえていたのダと)。

内なる自己に目覚めるとでもいいましょうか・・・。

で、こうなってくると、ハートが開きはじめるのですよ~。

何かにつけて、「ああなんて美しいのだろう」とか、「すんげ~面白そう!」といった好奇心やら、興味やら・・・今まで自分の感覚が鈍っていて、「いったい自分は何が面白いのか?!」、「何が好きなのか?!」、「何にワクワクするのか?!」という事がわからなかったのですが、それがわかり始めます。

そう。

最近のワタシがまさにそうなのです(笑)。

マジに嬉しいです(笑)。

何しろそういった感覚がすっかりわからなくなっていたのが、戻ってきたのですから!

こんなに嬉しいことはありません^^。

そして、いろいろな事に興味が湧いてくるのですが、今、私が一番心惹かれていることがアートなのです。

アートといっても漠然としてますが、何か自分だけのオリジナルな何かを作りたくて仕方がないのです。

こういう感覚が戻ってきてくれて本当に大感謝です。

随分とマヒしていましたが、ようやく本来の自己が顔出ししてくれてます☆

どんなアートになるんでしょう☆

まだわからない★

でも、ハートはワクワク♡

自分がとっても楽しみです☆




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すべては愛か恐れ、新しい時代へ向けて [新しい時代]

今年も仕事始めを迎えました。

このお正月休みの間に、様々な気付きのメッセージを頂きました。

今年はますます新しい時代へ加速していくそうです。

ひとりひとりが自己の内側に存在しているものに気づき、もしも闇があれば、それを光に統合していく・・・。

そうすることで、皆が幸せ♪ 皆が毎日感謝と喜びでいっぱい!という日々を、冗談ではなく、本当にそんな光り輝く人生を送ることができるという事だそうです。

そしてこれこそが、日本人、そして地球人全員でやっていくゲームだそうです。

だから、これからも自分の内側のクリアリングが大切。

とにかくクリーンクリーン(あれっ、どこかで聞いた言葉だ!あっ!ホ・オポノポノでした)。

クリーニング方法はなんであれ、とにかく自分の内側の闇を光に統合していく。

本当にそれだけでOKです!

それだけですべてがうまくいきます!

闇を光に統合していくことで、自分の内側から、今度は自分自身の光が溢れてきます。

そうすることで、特に願望実現や、引き寄せ法に頼らなくとも、どんどん必要な情報やモノがベストなタイミングで集まってくる・・・。

そんなしくみになっています。

今、ここまで来て感じることは、親のネガティブな部分も全て今回の自分の人生に課してきたカルマだったと言えます。

だから、これからも自分の内側のクリアリング、そしてインナーチャイルドの癒しが大切。

日々、気づいて、そして手放しましょう!

個人的には、不思議な事として、親しい人同士では、既にテレパシーで、ある特定の想いや考えが伝わっているということが多々ありました。

一昨年くらいから・・・徐々に増えてきた感じです。

自分がわざわざそうしなくとも、〇〇という状態が準備されていたりしたのです。

つまり、まるでインターネットのクラウドのようなシステムが、人々の想念や思考にも当てはまっていて、自分もその一部だったという事です。

思い当たることはありませんか?

私は結構あります。

お蔭様で助かってます!感謝です!

おまけに自分のパソコンのWindowsのupdateが始まると、今度は自分の頭頂部のチャクラがむずむずしてきて、明らかに「何かダウンロード(或いはエネルギーが降りたか、交信しているか)という事が多々ありました(笑)。

自分のパソコンのWindows Updateと同調していて、何かとても、ヘンな気分になりました(笑)。

こんなことまで同調するなんて・・・(笑)。

現実界にある・・・ということは見えない世界にもあるのです。

ですから、インターネットのクラウドシステムは、私達の想念や思考のシステムと、ほぼ同じだということです。

つまり「皆繋がっている」、「ワンネス」だという事なのです。

だから・・・ますますクリアリング!

自分が癒されると同時に沢山の人や沢山の次元の人々(あるいはエネルギー)が癒されるのです。

そうすることで、自分の中からどんどん光が満ち溢れ、ひいては世界平和が現実のものとなります。

少なくとも私はそれを信じて、日々、このブログを綴っています^^。

そうそう。

クリアリングはココロだけでなく、お家もお腹も(笑)。

つまり住環境を綺麗にして、食生活を調和のとれたものにすることも、クリアリングには大切です☆

何故ならこれら2つのことも、心、つまり、人の意識に大きく影響するからです^^。

そして最もすばらしいクリアリング方法は「感謝」だということです^^。

どんな事の中にも感謝の種を見つけられるようになると、ホンモノになっていきます。



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誕生日に母からバースデイカードが届きました! [嬉しい出来事]

さて、本日のブログのタイトルの通り、ナ・ン・ト!!実家の母から「誕生日カード」が届きました!

私の誕生日は昨年でしたので、実際は昨年の12月に届いたバースデイカードです。

正直に、そして素直に、本当に本当に嬉しかったです!

母は以前からお誕生日カードやプレゼントを子供に送る人ではありませんでした。

父は未だに相変わらずそういった事はしません。

父の場合は特に、昭和一桁生まれて陸軍士官学校出身ですからね・・・。

そういう発想が周囲の環境にはなかったかもしれません。

夫の母(つまり義母)や義理の姉からは、結婚して以来、毎年花束やらプレゼントが贈られてきました。

実の娘でもないのに、ホントにありがたいことです・・・。

祝って頂けることに感謝です。

話が元に戻りますが、以前の私の母はそういったところがまったくなく、誕生日を祝うカードも手紙も電話もありませんでした。

母は、どうやらこの辺の心遣いがあまりなかったように思います。

私自身は子供時代、誕生日を祝ってもらえなくて、ずいぶんさみしい想いもしてきました。

小学生の頃の同級生は自分のお誕生日がくると、「お誕生会」などの催しを、家で開いていました。

しかし、大人になってからは、すっかりこのような両親が当たり前になり、「誕生日を祝う」という発想が、私の中にもなくなっていきました。

今思えば、私が家を出てからも、父とのケンカが絶えなくて、心の余裕もなかったのだろうと思います。

それに母自身も昭和10年生まれの5人兄弟の長女でしたから・・・そういうことはしてもらったのかどうか・・・。

だから母からこんな風に誕生日カードを頂けるなんて!

ハートにじ~んと染み渡る喜びでした。

母にもきっと心のゆとりと余裕が芽生えてきた証拠です。

そして同じことが私にも!

来年はいい年になりそうです!

きっとそうなります♡


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☆子供時代や男女関係で傷ついたままの大人たちの心がすべて癒されて素晴らしい世の中へ☆ [生まれてきてくれた子供が祝福される世の中に]

この時代(一般的にアセンションの時代とも言われております)に生まれてくる子供たちは、新しい文明を担う、素晴らしい魂です。

そういった子供たちが、より素晴らしい環境で、より本人の才能を開花できる環境に恵まれ、この世の中で活躍していってほしいと願ってやみません。

そのためには自分は何ができるのか・・・。

そう考えていった先に、やはり再び「セラピスト業を復活しよう!」と思いました。

私は子供を産んでいません。

本当は産むことができた(或いはまだできる?(笑)Around-Mid-Fortyなので、一般的にはかなり厳しい線ですが)のでしょうが、子供時代の両親のDV状態を見て育ったためか、私の人生に大きく影響したことは否めません。

「男は女を殴る、蹴る、ブッ飛ばす」という構図を見て育った子供にとって、「いったい結婚って・・・なんのため?」と思いましたし。

母は母で「結婚は墓場よ!」と、事あるごとに私に口癖のように言い続けていました。

こういったことを聞かされ続けた子供にとって、「結婚や出産」、「子育て」にはよいイメージはありません。

そのわりには、母は母で、25歳を過ぎたあたりから「早く結婚しなさい!」と言うのが新しい彼女の口癖になりました。

ホントに「トンチンカンなことを言う人だ」と思いました。

そう話す母は相変わらず父からの暴力や、言葉の暴力に怯えていたようでした。

娘に対してこれでは当然説得力に欠けます。

でも、こんなことでさえも、大いなる自己のゲームだったらしいのです。

自分が生まれる前に母の魂にそう言うように頼んでおいたシナリオ通りになっているだけなのです。

本当の自分からの視点で見れば、今なら「これもゲームのひとつだった」と解かりますが、当時子供だった私には、母の言葉はそのままダイレクトに記憶に残りました。

女の子は、両親が不仲だったり、また、DV環境に育ったりすると、結婚に対するイメージが悪くなり、どうしても「仕事でバリバリ働いて、お金を儲け、男性の助けは借りず、自分で自立して、自分の力だけで生きて行こう!」などど決心してしまうのです。

「自立して自分の力だけで生きて行く・・・」と、いう思い込みも、若いからこそできた傲慢な考えだったのだと今ではよく解かります。

私達は何かしらの助け合いや、支えあい、協力関係があるからこそ、生きていくことができるのです。

でも、いまだにコレやっている女性って、結構いらっしゃるのではないかしら・・・と思っています。

性格も問題なく、とても優しい、容姿も普通かそれ以上だったりして・・・

でも、普段は人に見せない闇の部分があったり(笑)。

本当は人間であれば皆闇はあるのですが。

こと、「結婚」や「出産」、そして「子育て」といったことに対して非常に憶病です。

何故なら「パートナーシップ/カップルのモデルケース」の最初が不仲な両親です。
この場合、「結婚とはそういうものなのかもしれない」といった自分勝手に創った思い込みですとか、或いは友人や知り合いにすご~く仲良しのご両親やカップルがいたとしても「私にはああいうのはきっと縁がないんだ」と勝手に思い込んでしまったりするのです(かつての私がそうでしたから)。

だから心の中はすごく孤独。

外では一見「私ってほら、こんなに仕事できるし、綺麗でしょ、メークもファッションもばっちり決めて、何か文句ある?」みたいな(笑)。

その孤独を埋め合わせるかのごとく、仕事はすばらしい成果をあげて、ますますハードワーカーになっていきますが、心の闇はかかえたまま・・・何とも悲しい運命のスパイラル・・・

かつての私がこの類の人間でした。

今思うと本当に嫌な奴でしたが、当時はこの方法でしか生きられなかったのです。

もちろんご本人が、それが好きで続けている分には、それはそれで素晴らしいことだと思います。

でも、「負の思い込み」は解放してしまったほうがずっとお得な、そして心底楽な人生が送れます。

心も軽やか。

すっきりさわやか。

そうなってくると「アラ不思議(笑)」。

その女性はキラキラ輝いて見えるのです。

で、モテはじめます(笑)。

「なんだ~!もっと若いときからコレ(セラピー)受けとけばよかった(笑)」って思うのです。

そんな風にして、女性の結婚率や出産率をあげていきたいですね(笑)。

でも、これからは、「かつて不毛だった子供時代を経験した大人たちが、どんどん益々花開く時代」になっていってほしいのです^^。

うん! そうしよう(笑) 

そういう世界平和の実現も大ありですね☆



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愛と依存は違うもの・・・親子ってどうなんでしょう? [親子間のエネルギーの流れ]

たまたま「ふと氣になって」自宅の本棚から~魂からの癒し~『チャクラ・ヒーリング』(ブレンダ・デーヴィス著、三木直子訳、徳間書店)を手に取りました。

「ふと氣になって」というのが大切です。

こういう時はそこに「お宝があるよ(笑)」というヒントです。

たいていの場合、そこに自分自身への答えやアドバイスなどがあることが多いのです。

前置きが長くなりましたが、この『チャクラヒーリング』の中にとても大切な事が書かれていました。

「愛と依存は違うもの。それぞれに自立した健康な2人が心の絆で結ばれ、愛し合う状態と、ひとりでは自立できない者同志が、何かに頼る必要性から相手を求める【相互依存】は、一見似ているようだが実は非常に違ったもの。」

「う~ん、そうだろうなあ・・・けれども自分の両親の年代(昭和一桁生まれ)だったり、たとえそうでなくとも、
こういう夫婦やカップル・・・まだ結構いると思う。。。」

しかしながら、ここに書かれていた事で、「光がみえる♪」内容も書かれていました。

ある兄弟がいて、彼らの両親というのが、もう本当にしょーもない・・・「あんなのは金輪際ごめんだ」という親に育てられ、息子のうち、片方は多少お酒が過ぎることがあったにせよ、まずまず成功し、2人の子供もそれぞれ成長して幸せな人生を送っていたそうです。
で、もう片方の息子は、未成年の頃から次々と問題を起こし、二度の離婚をし、傷ついた痛みの他には、人生から何も得るものがなかったそうです。
ある日、ある人が2人に別々に、何故2人の人生がこんなにも違うものなのか尋ねたら、1人は「あんな両親がいたら、他には生きようがないだろう?」。
そして、なんと、もう1人の答えも全く同じだったそうです!!

人生の結果がこれほど違っているのにですよ!!

つまり・・・「私達には選択肢が与えられている」ということです。

人生のシナリオを「大変な両親の元に生まれ、育ったが、それをバネにして、成功を収めた」というのが、この2人の息子のうちの一人のケースだったのかもしれません。

仮に、もう1人の息子の方だったとしても、「大変な両親のもとに育ったが、いろいろなセラピーを受けて、霊的成長を遂げ、人生に意味と目的を感じながら、成功して幸せな生活を送っている」というように、書いて(あるいは書き換えて)いいのです。

そう!「私達には選択肢がある!」のですね!

ただ惰性で流されるのではなく、「自分の本当の気持ちはどうしたいのか」、内側に問いかけてみましょう!

このような事を書いているそういう私も、日々、事あるごとに、脱線してないかどうか、原点に戻って自分のココロに問いかけているのです・・・本当に(笑)。


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いいのかな?これで?自分の思込みや波動が周囲に影響し、それで自分の内面を確認する方法 [親子間のエネルギーの流れ]

先日、「もうすぐ島根に引越する」とおっしゃる、ある出版塾にてお世話になった方とお会いするために、藤沢に行き、ついでに実家に立ち寄って来ました。

こちらの出版塾は一回いったきりで、殆ど通えておりませんでしたが。

丁度、熊谷の駅近くのマンションに住んでいた時、下の階にお住まいだった方より、熊谷銘菓の紅葉屋の「五家宝」を三箱も頂いたので、それを手土産に、両親が住むマンションに立ち寄ったのでした。

毎回花束+お菓子の手土産を素直に喜んでくれる両親。

ありがたいです。

特に、花束はどんな状況でも両親を和ませてくれて、花のおかげで本当に助かってます(笑)。

「植物さん、お花さん、ありがとうございます!」

前置きが長くなりましたが、この藤沢訪問の少し前に、今住んでいる原村にて「認知症学習会」の講義を受講しました。

タイトルそのものの通りの内容で、「認知症とは?」というところから始まって、「認知症にはどのような特徴があるのか?どう対処すればいいのか?」という説明会でした。

話を聞いてみて・・・「う~ん、考えたくないけれど、うちの父は当てはまる部分があるかもなあ・・・」と思いました。

なので、ここでは素直に話をお聞きさせて頂きました。

「人生の殆どが統合失調症で、次は認知症なのかなあ・・・(ため息)いったい父の人生ってなんだったのだろう」

そんなことがふと、頭によぎりつつ、でも、それも認知症に対する恐怖から出てきた想いだということも、自分自身でわかっているのです。

「私はスピリチュアルな事も含めて、父を通していろいろな事を学ばせて頂いたのだ」と考え直しました。

そして、こういったことに対して、ネガティブにとらえてしまう、或いはネガティブな方面に流されていくのではないか・・・というように、ついつい考えてしまう癖もやめようと決めました。

今までが、今まででしたからね・・・。

自分の思考パターンこそ、変えていかなければね。

いろいろあったし、また、これからもあるでしょうが、結局なんでも「ありがとうございます」の世界。

そんな思いで「講義」を聞きました。

ページをパラパラとめくっていると、「近時記憶障害、時の見当障害」だとか、「言葉が作れない」、「立体的なものが平面に見え、つまづく」、「誤嚥性肺炎」など、「これは大変そう」と感じられる内容が記載されていました。

既に上記のような兆候がある父。

でも、買い物には、まだ行けていて、私との会話もまだ大丈夫。

そんなこんなの中で、やはりエネルギー的に「ん・ん・ん???」と思える事がありました。

私自身が会話の中で、言語(日本語)を間違えたり、また、「誤嚥性?」と思えるような事が「物を飲み込んでつかえる」という事が、何回かあったからです。

自分が認知症だとは思いませんが、エネルギー的な影響を知らず知らずのうちに受けていたのかもしれません。

つい先日、お世話になっている直感カウンセラーのようなお仕事の方から、「意識を共有しているというのは不健全(このような形で)」とのご指摘を受けました。

もともと近い肉親とは潜在意識の近い部分で共有している部分があるものですが、私のようなケースの場合、「自分自身の自己確立をしっかりしていることが大切なのだ」と、改めて感じました。

ワンネスであるし、繋がっているのは当たり前。

でも、その中でしっかりと自己確立をしていることが「私」という人間が在る意味に繋がるのだと感じました。






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幼少時代、子供時代の不必要な思い込みがどんどん解放されて、すっきり☆さわやか☆ [不必要な思い込みの解放]

昨日、「ある感情解放系のセミナー」に行ってまいりました。

「行きたい!」、「参加したい!」と、思ったので、素直にそのように行動したまでだったのですが、参加して本当によかったと思いました。

「何故かわからないけど、なんとなくそうしたほうがいい!」と、思うことに素直に従うことが大切ですね。

「素直であること」、「誠実であること」、それが「自分自身へのギフトに繋がる!」というのは本当です。

さて、そのセミナー中に、ありがたい事にその場にいるだけで、自分自身の奥深くに根っこをはっていた「心のブロック」に、気付かせて頂くことができました。

大いなる宇宙の御陰様により、気付かせて頂いたことに大感謝です。

それは・・・母親から引き継いでいた「不必要な思い込み」でした。

少し前のブログ、『自分のインナーチャイルドを癒すこととは・・・』にも書きましたが、私は幼少時代~子供時代~そして成人になってからも、随分と「母親の想い」を、そのまま引き受けていたようです。

もうこれで気が付きましたので、これからは「これ以上母からの不必要な想い込みは背負い込みません!」と宣言させて頂きます。

「心のブロック」として、母から引き継いだ「不必要な思い込み」のひとつは「寒いこと=嫌なこと=悪い事」という思い込みでした。

「何故今まで気がつかなかったのでしょう!!!この呪縛に!!!」と、叫びたくなるくらい、私自身を縛る思い込みでした。

母の口癖のひとつとして、「あ~寒い、今日は本当に寒いわね、嫌になっちゃう」とか「本当に寒いわね、参っちゃう」、ですとか、あと「寒いから〇〇(〇〇には否定的な言葉が入ることが多かったです、例えば「寒いから風邪をひく」など)がありました。

母ほどではないにしても、父も度々「寒い=悪い」的な言葉を使っていました。

口癖がその人の人生を創るとは、最近では当たり前のように語られています。

本当になるほど・・・です。

子供時代の私は、彼らの思い込みをそっくりそのまま引き受けてしまっていたようです。

それもつい最近まで!!!

もうアラフォーとアラフィフの真ん中あたりなのに!!!(笑)

私はこれらの両親の口癖を日々聞いていたがために、「寒い=苦手=悪い」になってしまっていたのです。

しかもこの「不必要な思い込み」は今住んでいる場所において、ここ1~2年の間、大いに暴れまくってくれた「不必要な思い込み」でした。

どうりで引越して、移住までした、ここ長野県諏訪郡原村で、「こんなところ出て行きたい」、「こんなところ最悪」、「寒くてだめ」という想いがワンサカ出てきたのか、よくわかりました。

ついでに過去生のひとつで寒さで体調が悪化して、その後死んでしまうというのもありました。

そのせいで随分と夫にもあたり、ケンカしてしまいました。

この場を借りて、誤ります。

夫よ、ごめんなさいm(_ _)m。

「不必要な思い込み」はトラブルの元です。

こんな風に、結果として、子供時代に溜めてしまった「不必要な思い込み」に気づき、それを解放することで、真実に気が付きます。

そして気づいたことにより、感謝が芽生え、自分のパワーが戻ってくるのです。

逆に溜め込んだままでは言わずもがな、エネルギー損失になってしまったままで、とてももったいないと思います。

モノの断捨離もすばらしいですが、「不必要な思い込みの解放!」

これ、とてもお勧めです!!








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ひとりっこのつぶやき・・・これは単なる思い込み?それとも事実?!の答えが来た(笑) [親子間のエネルギーの流れ]

前回のタイトル、「ひとりっこのつぶやき・・・これは単なる思い込み?それとも事実?!の答えが来ました(笑)。

やはり私達をサポートしてくれている目に見えない存在達(守護天使やガイドといった存在)、また、宇宙そのものに「問いかけ」はしてみるものですね。

今朝、実家の母から電話があり、いろいろな用件の話の後、「いつもRumiのことを思っているのよ、いつも心配しているの。私の分身みたいに思っているの!」・・・・・・・これが母本人を通じた宇宙からの回答でした(笑)

あ~だから「生霊(想念)」でくっついていたのね~。

どうりでおかしなことが起こるわけです。

実の母親ですから気持ちはわからないでもないですが。

でも、想念でヘンな現象を起こしてほしくありません。

まず氣もち悪いですし。

で、電話で母にすかさず伝えました。

私:「あのね、心配してくれる気持ちはありがたいけれど、その心配を『祈り』に変えてくれる? 心配は心配事を引き起こすのよ。でも『祈り』はそのまま届くから。今は医療現場で『祈り』の研究がされているのよ。『祈られた患者』と『なにもされなかった患者』では、圧倒的に前者のほうがよい結果が出ているのよ。」

母:「そうなの~。わかったわ。心配になったら祈ればいいのね。」

私:「そうそう。祈ってください。私の事が心配になったら「神様、Rumiは〇〇でありますように」って祈ってください。」

母:「わかったわ。」

私:「で、私のことばっかり考えていないでね、祈ってくれたら自分の好きなことだとか、やりたいことをやってほしいの。 例えば『スタバでコーヒーが飲みたい』って思ったら、それをやってほしいのです。 だって生きているうちじゃないとできないこといっぱいあるのよ。思っているだけではなくて、行動に移してほしいの。」

母:「そういうのはやってる。わかったわ。」

守護天使さん、ガイドの皆さん、大いなる宇宙さん!

ありがとうございます!

大感謝です!!

わからないことや助けてほしいことがあったら、我々肉体を持った人間をサポートしてくれている、これらの宇宙の御陰様の皆様に、みなさんも「問いかけ」をしてみてください。

適切なタイミングで答えがちゃんと返ってきます。

母のこれまでの「心配パワー」が「祈り」になってくれたらこれほどありがたいことはありません。

そ・れ・に・し・て・も・これを読んで下さっている皆様にお伝えしたいことは・・・

ぜひ「いつも想っている」ではなく、『祈って、そして「心配を手放し」、自分のすることに集中する』ということをやってください。

そのほうが人生お得です。

べったり想念を送っても、子供(相手)はかえって迷惑なのです。

そういう事を書いている私自身もきっと「想いこみパワー」が強いのでしょう・・・

鏡ですからね・・・親子は・・・

ということで、またまた自分自身への「気づき」を頂いた次第です。

今回も氣づかせて頂いた宇宙に大感謝です。

それにしても「祈り」のパワーは素晴らしいです☆

このしくみ、人類全員が知り、皆が実行すると、世の中もっと変わるとおもいませんか!!

ものすごい変換のパワーになりますよ♪

ぜひぜひ、日常生活に『愛の祈り』を取り入れてみてください♪




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ひとりっこのつぶやき・・・これは単なる思い込み?それとも事実?! [親子間のエネルギーの流れ]

2014年くらいから、両親と私との間で奇妙な出来事が続いていました。

「いったいコレってどういうこと?!」

幾度となく、天に問いかけたことを覚えています。

覚えていることからまず例を挙げさせて頂きます。

① 私は何年か前に、沖縄在住のスピリチュアルな精神科医、越智啓子先生の栃木県宇都宮市の講演会のバックスタッフとしてお手伝いをさせて頂いた事があります。
その講演会自体は大成功だったのですが、その後奇妙なことが起こりました。
その話(越智啓子先生の講演会のお手伝いの件について)、母にはまったく話していなかったにも関わらず、「あれっ、確か越智先生の講演、宇都宮だったかあったわよね」というではありませんか!!
因みに母は携帯もパソコンも、つまりインターネットのない環境におり、彼女の友人でもそのようなことを伝えてくれる人はいないのに・・・!!です。
「いったい全体なんでそんなこと知ってるの!!どこで観てたの!?」と思ってしまいました。
母当人に質問して聞けばよかったのでしょうけれど、その時は凍りつくくらい怖くなってしまい、母に質問することはできませんでした。

② 両親に関するトラウマを、ある方に話の流れで話すことになり、その話をしていたら、相手の方が突然「ところでお母様は御存命でいらっしゃいますか?」と私の背後を観ながら聞いてくるではありませんか!
別に亡くなっているわけではありませんので「はい」と答えたら、大笑いしながら私の肩をバンバンたたき始めました。
因みにこの方、エネルギーを観ることができるようで、他の方には亡くなったお父様の通訳のような事を
していました・・・・。
っていう事は、つまり母は「生霊としてそこにいた、ということでしょうか???」
いくら母とは言え、あまり氣持ちのいい話ではありませんでした。

③ 私がある方からクリスタルヒーリングを受けて「あ~!とても気持ちがいい~!氣分爽快!」といった感覚に浸っていたところ、同じ日のほぼ同時刻に父が倒れてしまいました。
父はその時以降2週間、水分と梅干しくらいだけしか食べることができず、ずっと寝たきり状態になってしまったのです。(それ以前、父は暴飲暴食が祟って、足にはひどい水虫ができ、体型は布袋様のようにブヨブヨになってしまい既に心筋梗塞などで2回ほど手術もしていました)
私が受けたクリスタルヒーリングは肝臓にもよく、血液の浄化にもよく作用する石だったのですが、私=気持ちよくなり元気100倍爽快気分・・・だったのが、父に共鳴してしまったようで、父は2週間断食という、結果かなりハードな大量のデトックスをすることとなりました。

④ 私がローフードにはまってVitaMixを買ったところ、実家の父は、なぜか新しいミキサー&ジューサーを買っていました。生ジュースなんて飲まなかったのに・・・。これは共鳴現象なのか・・・。
これこそが、Manaさんが「空」シリーズの本の中でおっしゃっていた、「親子とはハードが違う、ソフトウエアのようなものである(つまりハードが違う双子のようなものである)」ということなのかも・・・。

⑤ 上記の④と同じように、私がローカカオパウダーで作ったチョコドリンクにはまっていたら、実家の父は、「これでもか(笑)」という大量の森永ココアを買いこんで飲んでおりました(大汗)。

⑥ 「私がとても元気でパワフルだと、あちら(両親、あるいは父か母のどちらか)の具合が悪くなるか、イマイチの体調になり、逆に私の体調がいまひとつの時は、両親がとても元気」といった、いわゆる「家族間エネルギー綱引きゲーム」が起こっている氣がします。
それでも最近は少なくなってきましたが。

ざっと簡単に思いついただけ書いてみましたが、これ以外にも「いったいあなたたちって?何でなの?」と感じることが多々ありました。
これは家族間以外では、恋人や子供のいない夫婦間(パートナー同士)などでも同様のケースがあるようです。

子供と両親の間だと、まずは親子というのは依存からスタートしますので、ある程度は仕方ないにしても・・・・
これが夫婦間、恋人同士の場合はそれぞれが共依存の関係という事になります。

本物のパートナーシップが築けていれば、それぞれが独立(自立)して、「ひとりも大好き、パートナーがいても大好き」という状態からスタートできていて、エネルギー関係が健全な状態でお互いがそれぞれの自立を認めながら助け合う共存関係になります。
 
おかしな「エネルギーの綱引き」が起こりません。

親子間の依存の場合、例えば両親が共働きで、子供がまだ小学生低学年だったとして、「お母さんがお仕事に出かけようとすると、急に子供が熱を出す(その他腹痛、頭痛、とにかくありとあらゆる症状)」などは「エネルギーの綱引き」の典型です。
でもこれは相手が子供だからある意味「当然」なのです。

でも、これが夫婦だったり、恋人同士のパートナーだったりすると・・・。

夫が仕事バリバリ人間で、「ここぞ!」という頑張りどころになると、何故か妻は家でウツになっちゃう・・・みたいなことが起こってしまったりします。

相手の足を引っ張るとでもいいましょうか・・・。

パートナーが「相手が自立しようとすることを阻止して、こっちを、私をもっと観て!」という「綱引きコントロール」に誘い込みます。

ある意味において「合氣道の戦い」です(笑)。

パートナーで共依存だと、こういう現象が出てきてしまうのです。

身近な家族は潜在意識のかなり近い部分のエネルギーを共有していると言われています。

夫婦間よりも肉親のほうが強いような話も聞いたことがあります。

親子って結局自分の写し鏡としか言いようがないのかもしれません。

親子に限らず「周囲は鏡」と言いますし。

やはり最終的には自分の内側を観て、いく事が大切なのですね。

私の場合、きっとこれでも「すべてはうまくいっている」と思い込みましょう(笑)。

未来の私が応援してくれていると思えば(笑)元氣100倍です。



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これからのこと、そして「こうあったらいいのでは」の願いを手紙に託して [新月の祈り]

昨日12月3日は新月でした。

これに合わせて・・・というわけではなく、氣がついたら偶然にもタイムリーな行動をとっていました。

それは何かといいますと、「両親への手紙」です。

内容はヒ・ミ・ツ(笑)ですが、基本的に両親を含めた、これからの私達家族の将来の在り方(生き方)についての展望(願いでもあります)について手紙にしたためました。

「こうあったらいいと思うのですがいかがでしょうか」的な内容になりました。

実際手紙を書く段階になって、随分と「果たしてこれを伝えていいものだろうか」と迷いました。

そして、最終的には「手紙に書いて伝えること」と「なにも伝えないこと」のどちらが後悔するか・・・で決めました。

結果、意図せず新月の日に手紙として投函することになりました。

新月に蒔く種は大きく育つといいます。

「正直な気持ちが伝わるといいなあ・・・」と、心からそう思ってます。

でも、この手紙を書いている時点で伝わっているのですよね。

本当は。

だって大元の「本当の自己」でもある、源では繋がってますしね。

「両親とはいってもソフトが一緒でハードが違う、双子の兄弟みたいなものだ」とおっしゃったのは、かのスピリチュアルリーダーでもある、Manaさんでした。

それを初めて聞いた時は、既に自分の過去生についてわかった後でしたので、「本当にその通りだ!」と思ったものです。

過去生や自分のカルマを知らなければ、Manaさんがおっしゃっている事に対し、強い抵抗感を持っただろうなあと思います。



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